ペットショップ・るんるん

DIARY

題名:生きろ!

2012年07月22日 by おかぴ

こんにちは~

お昼前、店長がトリミング室に入ってきて、「今男の子たちが来て、セブンイレブンの所に、足を怪我している猫がいるから何とかしてもらえないかと、来られました。でもどうすることも出来ないと言ったら帰られました。」

と報告があったので、まじか!(一応ルールでお断りをするというのがあるんで、店長は丁重にお断りしたわけです。)

30秒考えました、ゆかにもどうする?というと「行くっしょ」と言い、店長も、一応来られたというご報告だけです。とか、またあんたたち!!

私、交通事故とかで倒れてるとかを想像していたので、一人じゃ無理かな・・・と思ったので、行くっしょ!とか言ってやがったゆかを連れて、そそくさと保護に向かいました。

若い男性が3人そこにまだ、どうしようかどうしたものかと集まっていたので場所はすぐ分かりましたので、どりゃ、行くか!

「でもうちら、ペットショップの人ってバレんやろか 笑」とかふざけたことを言いつつも、到着すると、うわっ子猫やん!うわ、足がやばい!てか全部やばい!と思って、速攻、失礼します・・・となぜか男性たちに言い(笑)

蜘蛛の巣を取りながら、子猫の所まで行き、抱き帰りました。軽すぎて泣きそうでした。男性たちには、ゆかがありがとうございました。と言い。私はなぜか、いただきます。と言い、速攻帰り、やばすぎるこれ!ちょっと院長に電話して!(休診でした)そして、あとはみゅう先生しかいない!!こんな干からび、骨と皮の猫を見てくれるのは!

ビオラや、幸太郎、優次郎、とらのすけを助けてくださった先生で、店長もかかりつけで、実習をさせてもらった事のある先生。すぐに電話をさせ、12時半までだったら大丈夫ですよ。という事だったので、ゆかを連れて、飛ばしまくり!!先生の所まで45分はかかるので。

ゆかに助手席で抱いてもらいながら、生きてる??エアコンで冷やそう、あ、ずいぶん呼吸と熱がおさまってきたね、お願いもうちょっとでつくから、つくから。と車を走らせました。ゆかは、生きてますよ、死なないです~とか落ち着いてて^^

無事に間に合って到着したら、落ち着いた先生~^^あらーこんちはー。あらまたこりゃカピカピ~よし。どれ!と処置がスタートしました

 

生後3か月すぎてんな~と先生が言っていましたが、体重が500しかなくて、半分です。半分。

とにかく脱水衰弱。生きるか死ぬか

で。足がやばいですと話すと、うん。どれ外傷ないね、んー。しっぽを爪の先で思いっきり押して、足の先も思いっきり押して、色々と痛覚の様子を見てらっしゃいました。

んーこりゃ下半身まひだね。・・・・どうする~?(←これビオラの時も聞かれた^^)

先生も優次郎の件で、私が相当あきらめが悪い女だと知っているので、それ、もうお互いスルー(笑)獣医さんによっては安楽死のようです。

えーっとあとはレントゲンとるう~?って聞かれたので、はい。ぜひ。笑

んーフロントラインスプレーするぅ~?あ、やっぱレボリューションにする~(で、いつも持ってます??と聞く 笑 無いってレボは)で、レボ投薬

無理やり目をあけましたが、片方はダメ、片方はいけそう。それから、もちろん点滴によって脱水の緩和。あと、お水をシリンジで、エーディー缶をシリンジで。

で。先生いつもそんな感じなんですけど^^;レントゲンの準備をしている間に、コレ食べさせといて~と私とゆかがよいしょよいしょとごはん(笑)

あとは抗生剤投薬、レントゲンの所見などなど。

でも、先生の所にもたくさんの看板猫たちが病院の中をウロウロしているのですが、ほとんど障害のある子ばかりです。捨てられちゃうって。

でも、その中で、3人パンパースの子がいるんですけど、「先生のとこの子って、どんな程度なんですか?」と聞くと、大マヒ、小マヒ、あと一人はマーキング(笑)だそうで、思い切って、この子は大小どっちですか?と聞くと、「うん。大マヒ」。

おしっことうんちが自力排泄ができないだろうから(ゆくゆくはわからんけど。動物の体はわからないことばかり)、膀胱を押しておしっこを出すやり方と、ウンチを出す方法を教わりました。やるっきゃないです^^

でも、先生がやったら、全部おしっこが血でした。膀胱炎なのか、外傷性のものなのかわからないけど、とにかく今は「生きるか死ぬか」。

明日明後日が山。死んでればよかったのか、ぎりぎりだったのがよかったのか、と言ってました^^でも先生ーどうせ死ぬなら人の手のとこで死んだらいいっすよ^^と言ったら、よくわかっているよ。という表情で笑っていました。

 

女の子です。満身創痍です。手の届く範囲にいちゃったので、迎えに行きました^^もー飼わん!もー飼わん!と言いながら、また~障害ある子~^^

 

悲観してもしょうがないっす。やるしかねぇ。

 

どうだっていいです、あとの事は。そんなもんどうにかなるんじゃ。手のひらに入れたのだから、絶対、必ず助ける!!

だから、君も来い!!生きようと思う思いが強いものが残るのだよ、きっと。

一緒にがんばる!!

生きろ!!子猫!!