保護猫 かんにゃんペットショップ・るんるん

今はこんなにプリティ。

あたしたちにも甘えてくれて、ねずみのオモチャにはまっているかんにゃん。

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でも、宮崎県の保健所に収容され、もうすでにガス室にいた命わずかの子猫でした。

犬をと思って行かれた、いのちのはうす保護家 山下代表に、隅の隅の隅で目や鼻もぐじぐじで、死ぬ直前に気がづいてもらえた子。

どんだけ、かんにゃんみたいな子、もっとひどい状態で捨て置かれた子がいるかを思うと、やっぱりあたしたちも力になりたい。

例え、かんにゃんが100匹の中の1匹であったとしても。

るんるんに、山下代表から託される子たちには過酷なバックボーンがあります。全員が山下代表が抱き上げなければ、もういない子たち。

何のために生まれてきたのか。

でも、救われた子たちはもうかわいそうではない。

救われた奇跡の先にあるのは、幸せな猫生なのだから。

あたしたちは力になりたいです。この子たちが今度は本当の死を迎えるまで。

かんにゃんプリよー(σ≧▽≦)σ

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肉球ピーンク!( ^∀^)

おうち決まりましたよ~👍

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